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尼崎市は、戦後義務教育の復興に力を注ぎ、幼稚園教育は私立
幼稚園を中心として進めて来た歴史的な経緯があります。又、
少子化、核家族化と社会の変化により、平成8年度より私立幼稚園
(3歳児保育100%、4歳、5歳児保育約80%)公立幼稚園(4歳、
5歳20%)と、共に協力し現在本市の幼稚園教育が行われています。
私立幼稚園では、社会の変化に合わせより良い幼児教育に努めて
参り、特に、小さな子どもが友達を作りながら仲良く、安心して
遊ぶところがないと言う声に、3歳保育、4歳保育に早くから力を
注いできました。
近年は、「3歳になったら幼稚園」と、3歳保育に力を入れ
幼稚園の環境を整備し研究も積み重ねてきました。また「働いて
いても幼稚園」と、預かり保育も各幼稚園は実施しています。
私立幼稚園は、どの幼稚園も純粋に幼児教育を考え子どもの立場
に立つ努力を致しております。なお各幼稚園、特色がありますから
入園に際しては、申し込む前に幼稚園へ行って、内容をお聞きに
なる方が良いでしょう。
私立幼稚園保護者には、所得に応じて、就園奨励補助金があり
保育料負担が軽くなります。この補助金は、各市の私立幼稚園と
PTA連合会が、公立幼稚園と私立幼稚園の保護者負担を格差是正
する運動を長年にわたって行政や議会に行って来た成果です。
可愛い子どもたちとの出会いを楽しみに、
入園をお待ちしています。
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