すいか割りをしました☆

 夏の風物詩のすいか割りを楽しんでみようと、園長先生がすいかを用意してくださいました。

今日は居残りの子どもたちと、すいか割りを楽しみました。

年少の子どもたちから順番に、3mほど先のすいかを目がけて、渾身の力を込めて棒を振ります。

でも、なかなか割れません。

次は年中の子どもたちにバトンタッチ。年中は透き通って前が見通せる目隠しで挑戦。

子どもたちから“頑張れ!〇〇ちゃんこちら!”と声がかかります。

ちょっとだけヒビが入ってきました。

次は年長の子どもたち。タオルで目隠しをして、“もっと右”“もっと前”と声をかけてもらいながら棒を振り落とします。

だんだんとすいかのヒビも大きくなり、割れると歓声がおこりました。

後は切り分けてみんなでいただきました。とても甘くておいしかったです★