パワースポットへ

分杭峠(標高424m)へ行ってきました。自分が運転するのはしんどいので、観光バスです。これなら、少々距離が延びても平気です。

この峠は日本の中央破砕帯に沿った長野県伊那市と駒が根市の中間にあり、気を感じる人々のパワースポットとして近年人気の高いところです。

一度は行ってみたいと思っていましたので、夏休み中の疲れをとるべく、“縁日”を行いました翌日、出掛けたのでした。

 

観光バスから地元のシャトルバスに乗り換え、着いたところは強く気を感じるという気場からわずか100メートル足らずのところ、20分ほどその場に座っていましたが、冷気は感じられたものの、残念ながら、強い“気”は感じられず、感じたような気になりました。

その後は、水場にも足を運びましたが、鈍感なせいか、滝の冷気かそれとも山の冷気を感じただけでした。

ただし、途中200円で購入した(方位を示す)磁石の針は、その場所では回転を繰り返し、北を指して止まることはありませんでした。

このことからも、確かに“気”を感じられるスポットなのだろうと実感しました。

 

雨も予想されたこの日でしたが、往復時はともかく、現地では天候に恵まれ、大気の気をかなり以上に習得し、明日への英気をいただいたのでした。

僕たちも縁日を体験!!

9月8日の縁日にはたくさんの方々に来ていただき

本当にありがとうございました。

今日は縁日で行われた夜店を在園児たちも体験しました。

普段の幼稚園とは違った雰囲気に子どもたちは大はしゃぎ!!

トランポリンや魚釣りなど、お祭り気分で楽しんでいました♪♪