跳び箱

先日ご覧頂いた跳び箱ですが、広野の保育では新しく挑戦することは

「堰を切ったように」取り組むという言葉があり、毎日跳び箱に取り組んでいます。

お尻をしっかり上げて跳べるようになり、5段を跳びたいと意欲的な子もいますが、初めは全員4段を何度も跳び、

正しいフォームを確立しています。

これからも毎日取り組み、子どもたちの大好きな活動とまることでしょう。

活動前には怪我防止のためにストレッチをして、しっかり体を伸ばしています。

おうちでもご家族で腰をひねりながらタッチしたり、おうちの方に丸くなっていただいて馬跳びをしたり、触れ合いながら遊んでみてください。