2月2012

おいしいお鍋

今日は年長のさくら組・ふじ組のお兄ちゃん・お姉ちゃん達が作った

具がたくさん入った、お鍋のおすそわけを頂きました。

自分たちで切ってきた野菜を一つの大鍋で入れて

みんなで鍋を囲んだそうです。

一生懸命作ってくれたお鍋は、とても温かくおいしくて

「おいしい!」と言いながら食べていました。

お弁当を食べた後とは思えない食べっぷりでしたよ。

おいしいお鍋のおすそわけをありがとうございました!

祝 初打席、初ホームラン

 北海道、日本ハムの大島匠捕手、

ツーボール後の低めのストレートをセンターのバックスクリーンへ

スポーツ報知、スポーツニッポン、デイリースポーツ、

ニッカンスポーツのカラー印刷で裏表表紙に

その他、サンケイスポーツ、中日スポーツにも

自分の弟の談話も、スポーツニッポンに掲載、

また、この前日のABCテレビの報道ステーションには、

“すごい”“すごい‟“すごい‟“すごい‟を連発。

保育と全く関係なくてすみません。

ぱかぽこ大会

今日は年少児のぱかぽこ大会でした。

雪が降っていたので、ぱかぽこの前に白玉を雪に見立てて雪合戦!!

体も十分に温まったところでいよいよぱかぽこが始まります。

ぱかぽこでは「1・2,1・2…」とゴールに向かって一直線。

待っている子どもたちも自分のクラスだけでなく、他のクラスのお友だちに「がんばれ!がんばれ!」と声援を送る子どもたちの姿がありました。

次のざる引きでは、ぱかぽこを裏返しそこに白玉を入れて走ります。

白玉を落とさないように走るのはなかなか難しいものです。子どもたちも集中しながら、一生懸命走っていました。

みんなとってもよく頑張りました!

バウムクーヘン

年中の子どもが楽しみにしていたバウムクーヘン作り。

残念ながら雨天時のため南ガレージで行いました。

割り箸や炭を使って火をおこし、その上にどろりとした生地を塗った竹を乗せ、ぐるぐると回しました。

この竹は昨日運転士さんが、火で温められた瞬間に爆発しないように切り目を入れてくださいました。

初めのうちは白っぽい色をしていたバウムクーヘンの生地がだんだんキツネ色に変わる様子に「美味しそうな色になってきた」と子どもたちは大喜び。

濃いキツネ色になったら生地を塗り重ね、再度火にかけぐるぐると回しました。

お相手さんと一緒に竹を回しながら「美味しくなぁれ」と魔法をかけ、繰り返すうちにふっくらとしたバウムクーヘンになりました。

自分たちで作ったバウムクーヘンは格別に美味しかったことでしょう。

メロディオンパイプ

先日音楽会に向けて、メロディオンパイプが破損していないか(穴が開いていないか)をチェックしたところ、パオプの差し込み部の付け根辺りに穴が開いているものが数本ありました。

その理由はパイプの差し込み部の黒い部分を持たずに、白いパイプの部分を引っ張って付け外しをしていたため付け根の部分に穴が開いてしまうということでした。

その後、子どもたちには、パイプは差し込み部分を待って抜くということを伝えています。そして年少の2月のカリキュラムにも新しくその内容が付け加えられました。