サイバードリーム

今日は、年長児年中児が使用しているサイバードリーム(英語教材)のバージョンアップとその使い方の研修のために、幼年教育出版の高森様と小林様が来てくださいました。

以前のものと比べると、クイズや映像、発音の仕方などのオプションが増え、より様々な方法で英語に親しめるようになりました。

研修では操作の仕方だけでなく、応用として、サイバードリームを使いながらゲームをしたり、歌いながら体を動かしたり、子どもたちが楽しんで取り組めるような保育の内容も教えていただきました。

また、日本語と英語には周波数に違いがあるため、聴こえる耳を持つこと、聴ける耳を育て周波数を広げてあげることが必要だということを教えていただき、この年齢の子どもたちに、繰り返し発音させることの大切さを改めて感じました。

 

「英語するよ!」と言うといつも「やったー!」と喜んで取り組んでいる子どもたちです。また新しくなったサイバードリームで色んな英語を楽しく学んでいきたいと思います♪

高森様、小林様ありがとうございました。