お面作り!
少し気が早いですが、2月3日は、節分の日ですね。
節分と言えば、鬼!
昨日の年中誕生会で、先生たちのプレゼントでは“ないた赤鬼”の劇での鬼を少し思い出しながら、鬼のお面を作りました。
紙皿に自分で穴を開けると「眼鏡だ!」と声が飛び交い、虫めがねのように遊んでいました。
節分の日には、幼稚園にも鬼さんが遊びに来てくれるかもしれませんね。
2月3日を心待ちにしている子どもたちです。
2012/01/27 5:34 PM | カテゴリー:幼稚園の日常 | 投稿者名:erumo
少し気が早いですが、2月3日は、節分の日ですね。
節分と言えば、鬼!
昨日の年中誕生会で、先生たちのプレゼントでは“ないた赤鬼”の劇での鬼を少し思い出しながら、鬼のお面を作りました。
紙皿に自分で穴を開けると「眼鏡だ!」と声が飛び交い、虫めがねのように遊んでいました。
節分の日には、幼稚園にも鬼さんが遊びに来てくれるかもしれませんね。
2月3日を心待ちにしている子どもたちです。
2012/01/27 5:34 PM | カテゴリー:幼稚園の日常 | 投稿者名:erumo
26日、午後2時30分から京都会館第2ホールにおきまして、矢崎節夫氏の講演会(今、こだますとき)が行われました。
矢崎氏は、東日本大震災以降、公共広告機構の広報“こだまでせうか”で、一段と脚光を浴びている“金子みすず”さんを発掘し、世の中に紹介した方です。
当園でも、早くから年長児の6月の誕生会で“私と小鳥と鈴と”の詩を“みんな違ってみんないい”という心の持ち方として紹介してきました。
講演会への参加者は、会場を埋めた方々はほとんどがお年寄りで、講演中は私語どころか、咳をするのもはばかられるほどの静寂さでした。
最近では、笑いをとる講演が幅を効かせているようですが、このような本格的(?)な講演会も健在なのだと感動いたしました。
帰り際に臨時の売店によると、広野保育所63年史の編集を依頼したこども文化研究所の角田さんがおられ、金子みすずさんと矢崎節夫氏の写真の入ったポスターをちょうだいして帰ってきました。
2012/01/27 11:15 AM | カテゴリー:幼稚園からのご連絡 | 投稿者名:園長