正解は?

 簡単な答えを引き伸ばして申し訳ございません。

それは、各クラスにはいろいろなトランプを1種類ずつ置いているわけです。

 下の写真をご覧ください。

子どもたちがどんなに交ぜ合わせても、子どもたち自らが必要とするトランプを見い出すことができるのです。

 先生の手を煩わすことなく、子どもたちは“AからKまでのトランプ”を使って、ババ抜きや7並べを楽しむことができるのです。