大好きなお母さんへ、、、

本日、年少児は小麦粉粘土でお弁当作りをしました。

子どもたちはお母さんにあげるために必死に活動していました♪

白い粘土だけではなく、赤・黄色・茶色の粘土もあったので卵焼きやウインナーなど、みんな思い思いにお弁当のおかずを作っていました。

とても楽しそうに活動し、子どもたち一人ひとりの個性が出ていて素敵なオリジナル弁当ができました♪

私たち保育者も食べたくなるぐらい、どれもとても美味しそうでした!

お母さんに「いつもありがとう」という思いを込めて、、という話をすると、なかには「いつもお母さんが美味しいお弁当作ってくれはるから今日は私がお弁当のプレゼントするねん」という温かい言葉を発してくれる子どももいました。

「もう一つ作りたい!」「次はお父さんの分も作る!!」等と意欲的な発言をしてくれる子どもたちにとても感心しました。

きっとお母さんも喜んでくれるでしょうね。

お母さん、いつも本当にありがとう。